閑静な住宅街に一台のパトカーが。
何かの事件かと思うじゃない。
別に何の事件でもないワケよ。
そんな米国滞在記(2日目)
なんか朝からパトカーが停まってるなー、とは思ってたんです。
で、お昼過ぎても停まってるんです。
「いやだな~怖いな~」
とか思ってたら(思ってないけど)、どうやらそのパトカーの前の家にアメリカンポリスが住んでるらしくて、ガレージには家の車があって停めきれないから道端に停めてる、みたいな話。
なんやそれ。
まぁ考えようによっちゃアメリカンポリスがご近所さんなんで安全っちゃあ安全なんだけど、出国する前に観たニュースでは外出禁止令を守らない若者がポリスに警棒でメチャクチャしばかれてたんよね。
…あんまり出歩かんとこ。出歩かんけど。